学術情報 -E・N・T Flash-

本誌は、耳鼻咽喉科領域のインパクトファクター上位の雑誌の中からシュプリンガー・ジャパン株式会社が公正中立の立場で論文選択、翻訳等を含む作業全般を担っている医療関係者向けの資材です。

弊社は、医療関係者に有益な情報を提供することを通じて医療に貢献することを目的に本資材の提供を行っており、本資材作成にかかる費用を負担しています。

本資材には本邦における未承認の医薬品、効能・効果及び用法・用量等の情報が含まれる場合がありますが、これを推奨するものではありません。

本資材を受領される際には、以下の内容をご確認いただきたく存じます。

  • 本資材に記載された薬剤の使用にあたっては、最新の添付文書をご参照ください。
  • 本資材は医療関係者からの求めに応じて提供するものであり、企業が積極的に提供するものではありません。

2020年04月

E・N・T Flash Vol.43


  • NSAID増悪呼吸器疾患において、オマリズマブは有効な治療選択肢である
    Forster-Ruhrmann U, et al. Rhinology 2020 Feb 20. doi: 10.4193/Rhin19.318. [Epub ahead of print]
  • 慢性中耳炎では前庭症状の発生率が高く、姿勢制御が不良である
    Monsanto RDC, et al. J. Vestib. Res. 2020 Feb 15. doi: 10.3233/VES-200691. [Epub ahead of print]
  • 慢性副鼻腔炎において、治療後の嗅覚の変化は内視鏡スコアの変化と関連しているが、QOL指標とは関連しない
    Thomas AJ, et al. Int. Forum Allergy Rhinol. 2020 Feb 3. doi: 10.1002/alr.22532. [Epub ahead of print]

2020年03月

E・N・T Flash Vol.42


  • 薬物性鼻炎において局所炎症および不安は血管収縮剤の乱用と相関する
    De Corso E, et al. Rhinology 2020 Jan 6. doi: 10.4193/Rhin19.295.[Epub ahead of print]
  • アレルギー性鼻炎患者における抗原特異的免疫療法の有効性は治療開始4ヵ月以降の有効性で予測できる
    Liu Z, et al. Int. Forum Allergy Rhinol. 2019 Dec 23. doi: 10.1002/alr.22508.[Epub ahead of print]
  • グルココルチコイド抵抗性の喘息患者においてビタミンD受容体遺伝子FokI多型は血清25-ヒドロキシビタミンD濃度と関連する
    Mohamed NA & Abdel-Rehim AS. Int. Forum Allergy Rhinol. 2019 Dec 20. doi: 10.1002/alr.22511.[Epub ahead of print]

2020年02月

E・N・T Flash Vol.41


  • 認知機能障害は慢性前庭機能障害に広く認められる
    Rizk HG, et al. Ear Hear. 2019 Dec 13. doi: 10.1097/AUD.0000000000000825. [Epub ahead of print]
  • 良性発作性頭位めまい症の評価とその治療法である耳石置換法を同じ診療時に反復して行うことは安全かつ有効なアプローチである
    Power L, et al. J. Vestib. Res. 2019 Dec 13. doi: 10.3233/VES-190687. [Epub ahead of print]
  • TNFα阻害薬投与による慢性副鼻腔炎の組織病理は鼻茸を有していない慢性副鼻腔炎に類似している
    Papagiannopoulos P, et al. Int. Forum Allergy Rhinol. 2020 Jan;10(1):23-28.