学術情報

「耳鼻科」「呼吸器」「小児科」「感染管理」などの各領域の最新学術情報をご紹介しています。

E・N・T Flash

耳鼻咽喉科領域で Impact Factor の高い雑誌から厳選した最新学術論文の日本語アブストラクトをご紹介します。

新着情報-News-

  • 2019年3月 E・N・T Flash Vol.30
    1. 慢性副鼻腔炎患者における全身性の免疫反応は疾患重症度および疾患特異的QOLと相関する
      Orb Q, et al. Int. Forum Allergy Rhinol. 2019 Jan 18. doi: 10.1002/alr.22289. [Epub ahead of print]
    2. 慢性副鼻腔炎におけるアトピーはQOLに影響を及ぼす
      Ho J, et al. Int. Forum Allergy Rhinol. 2019 Jan 3. doi: 10.1002/alr.22272. [Epub ahead of print]
    3. 内視鏡下副鼻腔手術前の抗生物質の投与量の多さは術後の転帰改善と関連しない
      Ramakrishnan VR, et al. Laryngoscope 2018 Dec 24. doi: 10.1002/lary.27651. [Epub ahead of print]
注意:本情報は海外で配信されており、国内の医薬品の承認条件と異なることがあります。

AJRCCM (ブルージャーナル)KYORIN SELECTION

ATSの学会誌であるAmerican Journal of Respiratory and Critical Care Medicineから厳選した論文の日本語アブストラクト3報を刊行約2週間後にご紹介します。

新着情報-News-

  • 2018年03月 PART 02
    1. 慢性閉塞性肺疾患(COPD)のウイルスによる増悪は大気中の窒素酸化物濃度の上昇に伴って増加する
    2. 重症慢性閉塞性肺疾患(COPD)では肺リンパ濾胞におけるIgAの発現が上昇している
    3. オメガ-3脂肪酸とのゲノムワイド相互作用解析はDPP10遺伝子と肺機能との関連性を明らかにする
注意:本誌はアメリカで出版されており、国内の医薬品の承認条件と異なることがあります。

Laryngoscope

Laryngoscope日本語版は英文誌として発刊されている耳鼻科関連論文の中から編集委員がセレクトしたものを和訳にしてご紹介したものです。

新着情報-News-

  • 2018年8月

    Vol.15 No.2 2018 日本語版

    2017年11~2018年2月掲載論文

    [Full Articles]

    • ステロイドの蝸牛内分布の投与方法による差異:全身投与と鼓室内注入との比較
    • 回復可能な声帯麻痺の自然歴:神経支配の回復動態との関連

    [Abstracts]

    • 外傷性脳損傷患者における難聴の長期リスク増大:全国規模での一般集団ベースの研究
    • マクロライド系薬剤による感音難聴:システマティックレビュー
    • 従来の長さの電極を用いた人工内耳手術後の短期的および長期的な残存聴力温存の予測因子
    • 急性の一側性耳鳴に対する鼓室内デキサメタゾン注入の臨床効果:プロスペクティブなプラセボ対照多施設共同試験
    • NCAA登録アスリートでの聴覚前庭症状はスポーツ脳震盪の持続の予測因子である
    • 感染後嗅覚低下:患者791例の後方視的な研究
    • 閉塞性睡眠時無呼吸に対する上気道刺激の1年間施行後の成績:ドイツでの多施設共同市販後調査
    • 唾液腺内視鏡でのtransfacial approachによる耳下腺唾石摘出術:システマティックレビューおよびメタアナリシス
    • 唾液管狭窄:唾液腺内視鏡下の唾液管手術後の症状に対する短期成績
    • 大唾液腺腫瘍に対する穿刺吸引生検とコア針生検の選択的併用
    • 発声・嚥下リハビリテーションプログラム策定の影響:患者の満足度および集学的ケアの向上
    • ヒトパピローマウイルスと頭頸部癌との関連に関する認識の評価:検診イベントでの調査結果
    • 頭頸部の皮膚黒色腫に地域差はあるか?
注意:本誌はアメリカで出版されており、国内の医薬品の承認条件と異なることがあります。

外部サイト -学術情報-

KYORIN REUTERS NEWS

ロイターニュースのなかから、「呼吸器」「小児科」「感染管理」の各領域における最新トピックスを厳選してお届けします。

新着情報-News-

  • 2019年2月22日
    • ペニシリン・アレルギーには誤診が多い
    • 鼻腔のDNAメチル化プロファイルが小児のアレルギー性喘息に関連
    • 舌を下げることにより吸入フルチカゾンの薬物送達が向上
    • 低排出ゾーンは都市の大気を改善するが、不十分:研究報告
    • 妊娠中の喘息は産後うつリスクと関連
    • アフリカ系米国人青年の喘息コントロールは在宅プログラムにより改善
    • 米国の小児には重度の薬物相互作用のリスクがある
    • 小児期の麻疹は中年期の気道閉塞に間接的に影響
    • 少数民族の小児喘息患者では遺伝子変異とalbuterolに対する反応性が関連
    • 極端なアレルギー反応に関して専門家が助言
    • 重症インフルエンザの妊婦はアウトカム不良の可能性が高い
    • 整形外科領域の複合感染症に対する抗菌薬の経口投与はIV投与に対して非劣性
    • インフルエンザワクチンは入院患者にとって安全
    • ほとんどの親には民間伝承ではなく良い衛生法の知識があり、風邪予防に役立つ
    • 急性細気管支炎に対する抗生物質の不適切処方
    • ペニシリン・アレルギーには誤診が多い
    • クロストリジウム・ディフィシル感染症再発例には糞便移植法の方が抗生物質より優位
    • MRSAで汚染された救急車の装備・機器
    • 疥癬に対する簡便な診断方法によりほとんどの症例が検出できる可能性がある
    • ICUでは聴診器の細菌汚染がよくみられる
注意:本情報は海外で配信されており、国内の医薬品の承認条件と異なることがあります。

ドクターサロン

ドクターサロンはラジオNIKKEI(短波)で放送している医師向け番組『ドクターサロン』を冊子にしたものです。
ラジオ番組ドクターサロンは臨床医の先生方の身近な問題にお答えする番組です。

新着情報-News-

  • ドクターサロン62巻11月号(10.2018) 
    • マイコプラズマ肺炎(東京医科大学病院感染制御部教授 渡邉秀裕 先生)
    • 心内血栓の治療と最新トピックス(聖路加国際病院心血管センター循環器内科副医長 中村浩章 先生)
    • インフルエンザ検査キット(聖マリアンナ医科大学感染症学教授 國島広之 先生)
    • 腎障害末期や透析時の搔痒(東京女子医科大学第四内科教授 新田孝作 先生)
    • パーキンソン病(順天堂大学脳神経内科先任准教授 下泰司 先生)
    • HIV感染予防投薬PrEP(国立国際医療研究センターエイズ治療・研究開発センター 水島大輔 先生)
    • 乳幼児の嘔吐・下痢を伴う胃腸炎(国立成育医療研究センター総合診療部統括部長 窪田満 先生)
    • 乳幼児の鼻づまり(東京慈恵会医科大学附属第三病院小児科教授 勝沼俊雄 先生)
    • 微生物の遺伝子情報とAMR対策(国立感染症研究所病原体ゲノム解析研究センター長 黒田誠 先生)
    • 畜産・水産領域での耐性菌(酪農学園大学動物薬教育研究センター教授 田村豊 先生)
    • AMR対策アクションプラン(厚生労働省健康局結核感染症課課長補佐 髙倉俊二 先生)
ドクターサロン掲載記事のバックナンバーをご覧いただけます。
なお、番組で取り上げる質問は、ドクターサロン冊子購読者の先生方(医師)からの質問のみとさせていただいておりますのでご了承下さい。