学術情報 -E・N・T Flash-

本誌は、耳鼻咽喉科領域のインパクトファクター上位の雑誌の中からシュプリンガー・ジャパン株式会社が公正中立の立場で論文選択、翻訳等を含む作業全般を担っている医療関係者向けの資材です。

弊社は、医療関係者に有益な情報を提供することを通じて医療に貢献することを目的に本資材の提供を行っており、本資材作成にかかる費用を負担しています。

本資材には本邦における未承認の医薬品、効能・効果及び用法・用量等の情報が含まれる場合がありますが、これを推奨するものではありません。

本資材を受領される際には、以下の内容をご確認いただきたく存じます。

  • 本資材に記載された薬剤の使用にあたっては、最新の添付文書をご参照ください。
  • 本資材は医療関係者からの求めに応じて提供するものであり、企業が積極的に提供するものではありません。

2018年11月

E・N・T Flash Vol.26

  • 副鼻腔炎症状の発現率に喫煙は関連するが、COPDは関連しない
    Caminha GP, et al. Clin. Otolaryngol. 2018 Aug 27. doi: 10.1111/coa.13215.[Epub ahead of print]
  • 没食子酸はIL-33と2型自然リンパ球(ILC2)を抑制することによって、マウス卵白アルブミン誘発性喘息モデルの気道炎症を軽減する
    Wang X, et al. Int. Forum Allergy Rhinol. 2018 Sep 7. doi: 10.1002/alr.22207.[Epub ahead of print]
  • ステロイド点鼻薬は眼変化を引き起こさない
    Valenzuela CV, et al. Laryngoscope 2018 Sep 19. doi: 10.1002/lary.27209.[Epub ahead of print]

2018年10月

E・N・T Flash Vol.25

  • 滲出性中耳炎は、鼻茸を有する患者における手術後の術後転帰不良のマーカーではない
    Lisan Q, et al. Clin. Otolaryngol. 2018 Jul 30. doi: 10.1111/coa.13201.[Epub ahead of print]
  • 慢性副鼻腔炎に対する充血除去薬とステロイド点鼻薬の併用投与の有効性と安全性はステロイド点鼻薬単独と同程度
    Khattiyawittayakun L, et al. Int. Forum Allergy Rhinol. 2018 Jul 28. doi: 10.1002/alr.22193.[Epub ahead of print]
  • 神経性慢性咳嗽では、全身性神経調節剤開始前にトリガーを減らすアプローチを検討すべきである
    Zalvan C, et al. Laryngoscope 2018 Aug 10. doi: 10.1002/lary.27459.[Epub ahead of print]

2018年09月

E・N・T Flash Vol.24

  • 半規管機能検査の結果は転倒リスク低下と関連する
    Chang TP & Schubert MC. JAMA Otolaryngol. Head Neck Surg. 2018 Jun 28. doi:10.1001/jamaoto.2018.0650.[Epub ahead of print]
  • アスピリン増悪呼吸器疾患患者ではアスピリン減感作療法後にアルコール誘発性の呼吸器症状が改善する
    Glicksman JT, et al. Int. Forum Allergy Rhinol. 2018 Jul 10. doi:10.1002/alr.22168.[Epub ahead of print]
  • 18歳以上の米国人において、アレルギー性鼻炎は睡眠の質低下と関連する
    Roxbury CR, et al. Int. Forum Allergy Rhinol. 2018 Jul 6. doi: 10.1002/alr.22174.[Epub ahead of print]