学術情報 -Asthma Flash-

本誌は、呼吸器科領域のインパクトファクター上位の雑誌や総合誌の中からシュプリンガー・ヘルスケアが公正中立の立場で喘息に関連した論文選択、翻訳等を含む作業全般を担っている医療関係者向けの資材です。

弊社は、医療関係者に有益な情報を提供することを通じて医療に貢献することを目的に本資材の提供を行っており、本資材作成にかかる費用を負担しています。

本資材には本邦における未承認の医薬品、効能・効果及び用法・用量等の情報が含まれる場合がありますが、これを推奨するものではありません。

本資材を受領される際には、以下の内容をご確認いただきたく存じます。

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2022年04月

Asthma Flash Vol.19


  • NEWS 1:容易に入手可能なバイオマーカーを用いた表現型の検討ではT2-high型喘息はすべての年齢に認められる
    Maison N, et al. Eur. Respir. J. 2022 Feb 24;2102288. doi: 10.1183/13993003.02288-2021. Online ahead of print.
  • NEWS 2:体格指数の増加や高値は後年の喘息の発症・持続・再発に影響を及ぼす
    Ali GB, et al. Eur. Respir. J. 2022 Feb 24;2102286. doi: 10.1183/13993003.02286-2021. Online ahead of print.
  • NEWS 3:喘息患者において短時間作用型β2刺激薬の過剰使用は敗血症と関連する
    Lai CC, et al. J. Allergy Clin. Immunol. 2022 Jan 30;S0091-6749(22)00128-2. doi: 10.1016/j.jaci.2021.11.029. Online ahead of print.

2022年03月

Asthma Flash Vol.18


  • NEWS 1:小児における喘鳴の経過、危険因子、臨床転帰との関連性の検討
    Dai R, et al. J. Allergy Clin. Immunol. 2021 Dec 30;S0091-6749(21)02747-0. doi: 10.1016/j.jaci.2021.10.039. Online ahead of print.
  • NEWS 2:経口ステロイド薬の処方されたコース数が多い喘息患者はブースター接種の優先対象とすべきである
    Shi T, et al. Lancet Respir. Med. 2022 Jan 13;S2213-2600(21)00543-9. doi: 10.1016/S2213-2600(21)00543-9. Online ahead of print.
  • NEWS 3:血漿アディポネクチン濃度と喘息のリスクには因果関係が認められない
    Nielsen MB, et al. Thorax 2021 Dec 23;thoraxjnl-2021-217675. doi: 10.1136/thoraxjnl-2021-217675. Online ahead of print.

2022年02月

Asthma Flash Vol.17


  • NEWS 1:帝王切開による出産は子の喘息発症リスク上昇と関連する
    Gürdeniz G, et al. Eur. Respir. J. 2021 Dec 9;2102406. doi: 10.1183/13993003.02406-2021. Online ahead of print.
  • NEWS 2:デジタルバイオマーカーは小児の肺疾患の評価に有用
    Kruizinga MD, et al. Eur. Respir. J. 2021 Dec 9;2100208. doi: 10.1183/13993003.00208-2021. Online ahead of print.
  • NEWS 3:生後早期の呼気中一酸化窒素濃度高値はその後の呼吸器症状の減少と関連する
    Da Silva Sena CR, et al. Thorax 2021 Dec 3;thoraxjnl-2021-217299. doi: 10.1136/thoraxjnl-2021-217299. Online ahead of print.